ホーム: 活動報告 寄付・支援活動事業 女性の創業支援助成金事業 だしを取った後の昆布を再利用した新商品の企画販売|平成19年度

だしを取った後の昆布を再利用した新商品の企画販売|平成19年度

平成19年度「女性の創業等支援助成金」における助成金の実施報告
【だしを取った後の昆布を再利用した新商品の企画販売:筑穂町商工会女性部】

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事業名 だしを取った後の昆布を再利用した新商品の企画販売
担当者名 大山真理子
所属女性部名 筑穂町商工会女性部
事業の概要 辛子明太子製造時に発生するだしを取った後の昆布の残った有効成分を生かした商品を企画販売する。具体的には、利用し易いように、だしをとった後の昆布を乾燥・粉砕して微粉末(「昆布粉末」)にし、その昆布粉末をさまざまな商品へ混入していく。現在、試作しているのは昆布石鹸であるが、今後パック剤その他化粧品・入浴剤等の開発を検討している。
事業開始のきっかけ 竹当店では、自然の食材だけを使った無添加の辛子明太子を製造販売しているため、他社製品に比べて原価率が高い。品質を落とさずに原価率を下げる方法を模索するうち、だしを取った後の昆布にも有効成分が豊富に含まれていることを知り、これを使った製品を開発しようと思い立ち、微粉末化、石鹸の試作などを行っている。
事業の具体的な活動 助成金を活用してサンプルを製造・配布し、実際に使って良さを実感してもらうよう働きかけた。またデザイン大賞やむらおこし特産品コンテストへの応募などを通じ、商品の評価を高めるよう努めた。
助成金の使途 ・昆布粉末試作(5万円)
・しおり、箱のデザイン料(10万円)
・パネル制作 (2万円)
・ちらし作成(6万円)
・展示会等出展(10万円)
・サンプル配布(17万円)
事業の成果 全国むらおこし特産品コンテストにおいて、中小企業庁長官賞受賞
福岡県産業デザイン大賞において、優秀賞(マテリアル賞)受賞
TVQ「九州経済NOW」で紹介、ロハス大賞エントリー
商談数件進行中
今後の展望 エコロジーに関心のある消費者を対象に、直接販売、卸販売を通じて販路を拡大していきたい。時間はかかっても口コミでロングセラーとなる商品に育てたい。
商工会担当者からの一言 環境・資源の保全に配慮した商品の開発を心がけ、その成果品は地元TV等マスコミにも取り上げられ、各種特産品コンテストでは優秀商品に選ばれる等、高評価を得ている。 今後も、地域で頑張る会員事業所として発展していただきたい。

《女性部提案公募事業》
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福岡県商工会連合会 女性部

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